×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ペットAIが第一回で止まってるのは、思ったより自分で使わなかったからなんですね。
命令モードが便利すぎるのですよ!
というわけで、ここ2ヶ月ぐらい熱を上げているエルフ弓術を、少しずつ文書にまとめていきます。
長く書こうとすると書くまでのモチベーション確保が大変なので、ほんとに少しずつ。
と思ったのに長くなってますけど。
今回は、エルフがペットと共同戦線を張る際の、基本戦術を記します。
2007.03.04 ネーミング変更。
援護の型 → 追撃の型
命令モードが便利すぎるのですよ!
というわけで、ここ2ヶ月ぐらい熱を上げているエルフ弓術を、少しずつ文書にまとめていきます。
長く書こうとすると書くまでのモチベーション確保が大変なので、ほんとに少しずつ。
と思ったのに長くなってますけど。
今回は、エルフがペットと共同戦線を張る際の、基本戦術を記します。
2007.03.04 ネーミング変更。
援護の型 → 追撃の型
追撃の型
ペットを使って戦う際の基本戦術。
以前の日記で書いた2vs1戦法を洗練したものです。
では、おおよその流れをバカリズム風に。
レンジネライーノ
ペットトバシーノ
ペットナグリーノ
ペットフットバシーノ
レンジウチーノ
ネライーノ
ネライーノ
ウチーノ
ペットナグリーノ
ウチーノ
まずはイメージで捉えたほうがわかりやすいかな、と思ってですね。
というわけで、「ペットの殴りを基本に、自分の射撃で追撃する」というのが「追撃の型」です。
SSを撮ってるエルフの火力だと、支援には見えませんが。
とにかく、「命令モード」のアタックを阻害されないように敵を封じ込める戦法、というわけです。
操作方法の詳細
・初動
まず、Ctrl+左クリック でレンジを発動。
次にCtrlを離さずに右クリックを押して指示ウインドウを開き、
さらに左クリックして即座に指示。
この流れが 1秒以内にできるように練習しておくと、後々の型が使いやすくなるはずです。
※追記:Ctrl右クリック指示のかわりに、Shift+Ctrlクリックを使うという手段もあります。
手間が一つ減らせるので、こちらに慣れたほうが速効性は高くなりそう。
右クリ指示は一瞬迷えるのが利点でもあり、欠点でもある気がします。
・追撃 1
ペットが殴っている間は待ち構え、打撃が終わり、相手が吹っ飛んでいる所にレンジで追撃します。
ペット発射前にレンジを構えておけば、99%で射撃できるはずです。
・追撃 2
余裕があれば、狙いながらダッシュで距離を詰めていくと、命中を期待しやすくなります。
エルフの特性をバリバリ活かしましょう。
ペットが敵に追いつく前に、二発目の追撃を入れます。
狙いは60~70%程度で構いません。当たればラッキー、という程度です。
この追撃を入れないと、ペットと敵がアタックでかち合うパターンが多くなります。
・以下、状況を見つつ繰り返し
敵が倒れるまで、ペットと一緒にボッコボコにしてやりましょう。
レンジの撃ち具合・距離の詰め方については、好みで構わないと思います。
射撃の数を増やすと、増やしただけ殲滅能力を向上させることができます。
ただし、零距離まで近付くと反撃を受けてしまう可能性が高いので、近づきすぎには注意。
また、自分が他の敵に狙われないようにも気をつけましょう。
以上が、「追撃の型」の扱い方になります。
この型は、1:1属性を持つ敵の群れと戦う際に有効です。
また、ペットにメイン打撃を任せるため、自身の殲滅力が低い場合にも効果が高く、
弓の耐久の減りを抑えるという意味でもお得な戦法です。
全てのエルフ弓術の基礎となる戦法なので、
この戦術に興味があるなら、じっくり練習しておくと吉です。
ペットを使って戦う際の基本戦術。
以前の日記で書いた2vs1戦法を洗練したものです。
では、おおよその流れをバカリズム風に。
レンジネライーノ
ペットトバシーノ
ペットナグリーノ
ペットフットバシーノ
レンジウチーノ
ネライーノ
ネライーノ
ウチーノ
ペットナグリーノ
ウチーノ
まずはイメージで捉えたほうがわかりやすいかな、と思ってですね。
というわけで、「ペットの殴りを基本に、自分の射撃で追撃する」というのが「追撃の型」です。
SSを撮ってるエルフの火力だと、支援には見えませんが。
とにかく、「命令モード」のアタックを阻害されないように敵を封じ込める戦法、というわけです。
操作方法の詳細
・初動
まず、Ctrl+左クリック でレンジを発動。
次にCtrlを離さずに右クリックを押して指示ウインドウを開き、
さらに左クリックして即座に指示。
この流れが 1秒以内にできるように練習しておくと、後々の型が使いやすくなるはずです。
※追記:Ctrl右クリック指示のかわりに、Shift+Ctrlクリックを使うという手段もあります。
手間が一つ減らせるので、こちらに慣れたほうが速効性は高くなりそう。
右クリ指示は一瞬迷えるのが利点でもあり、欠点でもある気がします。
・追撃 1
ペットが殴っている間は待ち構え、打撃が終わり、相手が吹っ飛んでいる所にレンジで追撃します。
ペット発射前にレンジを構えておけば、99%で射撃できるはずです。
・追撃 2
余裕があれば、狙いながらダッシュで距離を詰めていくと、命中を期待しやすくなります。
エルフの特性をバリバリ活かしましょう。
ペットが敵に追いつく前に、二発目の追撃を入れます。
狙いは60~70%程度で構いません。当たればラッキー、という程度です。
この追撃を入れないと、ペットと敵がアタックでかち合うパターンが多くなります。
・以下、状況を見つつ繰り返し
敵が倒れるまで、ペットと一緒にボッコボコにしてやりましょう。
レンジの撃ち具合・距離の詰め方については、好みで構わないと思います。
射撃の数を増やすと、増やしただけ殲滅能力を向上させることができます。
ただし、零距離まで近付くと反撃を受けてしまう可能性が高いので、近づきすぎには注意。
また、自分が他の敵に狙われないようにも気をつけましょう。
以上が、「追撃の型」の扱い方になります。
この型は、1:1属性を持つ敵の群れと戦う際に有効です。
また、ペットにメイン打撃を任せるため、自身の殲滅力が低い場合にも効果が高く、
弓の耐久の減りを抑えるという意味でもお得な戦法です。
全てのエルフ弓術の基礎となる戦法なので、
この戦術に興味があるなら、じっくり練習しておくと吉です。
PR
この記事にコメントする
無題
初動のところで、
>> 次にCtrlを離さずに右クリックを押して指示ウインドウを開き、さらに左クリックして即座に指示。
ってあるけど、Ctrlを離さず、Shiftを押してクリックではだめなのん?
Shift+敵クリックでペットで敵を攻撃でしょ?
Ctrl+Shift+敵クリックで敵をターゲットした敵をペットで攻撃させることができるはずだけど。
>> 次にCtrlを離さずに右クリックを押して指示ウインドウを開き、さらに左クリックして即座に指示。
ってあるけど、Ctrlを離さず、Shiftを押してクリックではだめなのん?
Shift+敵クリックでペットで敵を攻撃でしょ?
Ctrl+Shift+敵クリックで敵をターゲットした敵をペットで攻撃させることができるはずだけど。
管理人:キユー
絵・漫画に関わるお仕事、
随時募集中です。
ご意見・ご感想なども
お待ちしておりますよー。
連絡先: morningoya◎gmail.com
(二重丸を@に変換してください)
随時募集中です。
ご意見・ご感想なども
お待ちしておりますよー。
連絡先: morningoya◎gmail.com
(二重丸を@に変換してください)
pixivなう
質問・感想等はこちらから
ブログ内検索
最新記事
カテゴリー
カウンター