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ペットAIが第一回で止まってるのは、思ったより自分で使わなかったからなんですね。
命令モードが便利すぎるのですよ!

というわけで、ここ2ヶ月ぐらい熱を上げているエルフ弓術を、少しずつ文書にまとめていきます。
長く書こうとすると書くまでのモチベーション確保が大変なので、ほんとに少しずつ。
と思ったのに長くなってますけど。

今回は、エルフがペットと共同戦線を張る際の、基本戦術を記します。


2007.03.04 ネーミング変更。
援護の型 → 追撃の型

追撃の型

ペットを使って戦う際の基本戦術。
以前の日記で書いた2vs1戦法を洗練したものです。

では、おおよその流れをバカリズム風に。


20070225_01.png

























レンジネライーノ




20070225_02.png






















ペットトバシーノ




20070225_03.png
























ペットナグリーノ




20070225_04.png

























ペットフットバシーノ




20070225_05.png





























レンジウチーノ




20070225_06.png






















ネライーノ




20070225_07.png



















ネライーノ




20070225_08.png























ウチーノ




20070225_09.png























ペットナグリーノ




20070225_10.png




























ウチーノ




まずはイメージで捉えたほうがわかりやすいかな、と思ってですね。

というわけで、「ペットの殴りを基本に、自分の射撃で追撃する」というのが「追撃の型」です。
SSを撮ってるエルフの火力だと、支援には見えませんが。

とにかく、「命令モード」のアタックを阻害されないように敵を封じ込める戦法、というわけです。





操作方法の詳細


・初動

20070225_01.png
























20070225_02.png























まず、Ctrl+左クリック でレンジを発動。
次にCtrlを離さずに右クリックを押して指示ウインドウを開き、
さらに左クリックして即座に指示。

この流れが 1秒以内にできるように練習しておくと、後々の型が使いやすくなるはずです。

※追記:Ctrl右クリック指示のかわりに、Shift+Ctrlクリックを使うという手段もあります。
手間が一つ減らせるので、こちらに慣れたほうが速効性は高くなりそう。
右クリ指示は一瞬迷えるのが利点でもあり、欠点でもある気がします。





・追撃 1

20070225_03.png20070225_04.png
























20070225_05.png





























ペットが殴っている間は待ち構え、打撃が終わり、相手が吹っ飛んでいる所にレンジで追撃します
ペット発射前にレンジを構えておけば、99%で射撃できるはずです。




・追撃 2

20070225_06.png






















余裕があれば、狙いながらダッシュで距離を詰めていくと、命中を期待しやすくなります。
エルフの特性をバリバリ活かしましょう。


20070225_07.png


















20070225_08.png























ペットが敵に追いつく前に、二発目の追撃を入れます。
狙いは60~70%程度で構いません。当たればラッキー、という程度です。

この追撃を入れないと、ペットと敵がアタックでかち合うパターンが多くなります。




・以下、状況を見つつ繰り返し

20070225_09.png20070225_10.png





























敵が倒れるまで、ペットと一緒にボッコボコにしてやりましょう。

レンジの撃ち具合・距離の詰め方については、好みで構わないと思います。
射撃の数を増やすと、増やしただけ殲滅能力を向上させることができます。

ただし、零距離まで近付くと反撃を受けてしまう可能性が高いので、近づきすぎには注意。
また、自分が他の敵に狙われないようにも気をつけましょう。




以上が、「追撃の型」の扱い方になります。

この型は、1:1属性を持つ敵の群れと戦う際に有効です。
また、ペットにメイン打撃を任せるため、自身の殲滅力が低い場合にも効果が高く、
弓の耐久の減りを抑えるという意味でもお得な戦法です。

全てのエルフ弓術の基礎となる戦法なので、
この戦術に興味があるなら、じっくり練習しておくと吉です。
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無題
初動のところで、
>> 次にCtrlを離さずに右クリックを押して指示ウインドウを開き、さらに左クリックして即座に指示。
ってあるけど、Ctrlを離さず、Shiftを押してクリックではだめなのん?
Shift+敵クリックでペットで敵を攻撃でしょ?
Ctrl+Shift+敵クリックで敵をターゲットした敵をペットで攻撃させることができるはずだけど。
zeni 2007/02/26(Mon)00:48:42 編集
無題
おお、書き添え忘れてたぜ。
Shiftクリックは最近追加された要素だから、私は以前から使える右クリックのほうに慣れてるためにそっちを使ってるんだけども、
Shiftのほうに慣れてたらそっちでもいいと思う。
左手に頑張らせるか、右手に頑張らせるかの違いと思われる。
KIYU- 2007/02/26(Mon)00:52:32 編集
無題
なるほど。あれは新機能だったのかっ。
納得納得。
zeni 2007/03/01(Thu)00:33:35 編集
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