忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

トリアナサーバーで対スケルトン戦やってて気付いた点をメモ。

2+3二刀の硬直時間

2+3二刀流の場合、どうやら左右の武器の配置によって敵の硬直時間に変化が生じる様子。
クリック連打で戦った場合に明らかな違いが見られます。


短剣+2打→2+2+1
2打+短剣→2+2+2

ショトソ+2打→2+2+1
2打+ショトソ→2+2+2

ロンソ+2打、2打+ロンソ→共に2+2+2



通常使用だけなら、右手に二打武器を構えたほうが楽かもしれませんね。





打ち分けによる敵の動きの変化

吹っ飛ばした際のスケルトンの動きを観測すると、
スキル使用タイミングに3種のパターンが見られました。


A.短剣+ブロソ、連打(2+2+1)
    →吹っ飛ぶと同時に発光

B.ブロソ+短剣、連打(2+2+2)
    →吹っ飛び半ば程度から発光

C.短剣+ブロソ、追撃入力(2+2+2)
    →吹っ飛び終わり、静止状態で発光


スケルトン相手とすれば、戦いやすいのがA・B(スキルを見切るのが速くなる)、
投石固定を狙いやすいのがCといったところでしょうか。

打撃ダメージを稼ぎつつ戦闘速度を上げられるので、通常戦闘では
Bが最も有効そう。
ただし、FHの速度は遅くなりますが。



なお、現在の所、3+3二刀流では持ち替えによる性質変化を観測できていません。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
<< 0337 HOME 0336 >>
管理人:キユー
絵・漫画に関わるお仕事、

随時募集中です。

ご意見・ご感想なども

お待ちしておりますよー。



連絡先: morningoya◎gmail.com

(二重丸を@に変換してください)
朝までゴーヤ作品、委託販売展開中!
(バナークリックで販売物一覧へ)
pixivなう
質問・感想等はこちらから
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]