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「あら、サンタはいないかもしれないけれど、私のサンタはいるんじゃないかしら?」
そんなお嬢様の発言に、溜息一つ吐きながら聖夜を駆ける妖夢。従者の鑑である。
ただ、欲しいものが「霜降り肉」というのはあまりに即物的過ぎないか?と、溜息をもう一つ追加するのであった。
寝ぼけ眼に枕元を確認する瞬間は、伝えていかなきゃいけないモノの一つ。
0344もそうでしたが、脳内物質に任せて描くとこんな塗りになります。
楽しいのはいいんだけども、完成品の出来栄えはほんとにランダムというか、予測不能。
背景塗ってる時は楽しいんだけど、キャラを塗る段階になると悩む悩む。
なんにせよ、粗すぎてしょうがない気がする。
主線の加工を放棄してはいけないね・・・
↑の前に描いてた初描き幽々子
脳内物質に任せた、主線すら無いチルノ
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